一ヶ月ほど放置してた水冷パーツ、やっと組み込むことができたので(´・ω・`)
現在の構成はこちら
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CPU AMD CPU Ryzen5 1600 with Wraith Spire 65W cooler AM4 YD1600BBAEBOX

M/B GIGABYTE AMD B350チップセット搭載マザーボードGA-AB350-Gaming 3

GPU SAPPHIRE HD6970 2G GDDR5 PCI-E DL-DVI-I+SL-DVI-D/HDMI/DUAL MINI DP

です

GPU簡易水冷から始まり徐々に改造していったので、簡易水冷と本格水冷混合のものすごくいびつなPCになっていた
これを今回は本格水冷のみにしてシンプルにしていきます



簡易水冷の取り外し

EVGAのCLC120とNZXTのKrakenG12の組み合わせで組んでいたものを取り外します
ちなみにCLC120はkrakenG12に正式には対応してなかったけどブラケットが同じだったので普通に使えました
なにげに僕が水冷に魅力を感じたのもこいつのおかげだったりします
HD6970という結構熱を持つ旧グラボを小さい120mmのラジでリファ空冷85度→水冷65度まで冷やしてくれたからね
初めて組んだときは「水冷すげえええええ」と思ったものです
今までありがとう
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右側のMOSヒートシンクは格安ヒートシンクをノコで切ったりドリルで穴開けたりして自作しています
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GPUブロック取り付けます
in outがどっちがどっちかいまいちわからない
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フルカバータイプのブロックではないのでMOSとVRAMは空冷で冷やします






CPUのVRM(MOS)ブロックの取り付け

まずは既存のMOSヒートシンクを取り外します
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取り外した
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昔はフィンを一枚一枚重ね張りしたヒートシンクが多かったけど最近はこの手のデザイン重視のアルミの塊が多いよね(´・ω・`)
ラップで包んで保存しておきます

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それではウォーターブロックを取り付けていきます
寸法が微妙だったので取り付けできるか少し不安・・・


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ぴったり嵌ってくれました
まさかこんなにきれいに嵌まるとは
これでVRMの冷却は大丈夫そう





水路の完成

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なんかいろいろすっ飛ばした感ありますが水路が完成しました
(右上ヤベえけど後で直しておきました)

トップにつけていた120mmのラジエーターをリアに置いてフロントに360mmのラジエーターを追加しました

なんというか満足の行く出来にはならなかった・・・
90度のフィッティングはもう少し多めに買っておくべきだったかも
特にMOSとCPUブロックのつなぎはもうちょっと綺麗にしたい
そういうわけでまたすぐに組み直すだろうと思ったのでチューブもほとんど切らずに前の長さで使っています
とりあえずどれだけ温度が下がるのか見てみたかったので軽く漏水チェックして起動させてみます

温度検証

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漏水も特になかったのでクーラントを入れてグラボの空冷ファンもつけて温度を確認してみます
以前測ったときは室温が28度前後で今回は23度前後だったので参考程度ですがだいたい以下のようになりました
計測にはOCCTのテストを実行しています

CPU60度→50度
MOS70度→55度
GPU65度→65度

やはりMOSの温度低下が素晴らしいです
電圧を1.3まで盛ってOCも少しテストしてみましたが65度程度でなかなか冷えてくれました
しかしCPUの方は思ったより冷えない
大体70度前後でした
CPUをOCしてもHD6970のほうが消費電力が高いのにCPUのほうが温度が高い(´・ω・`)
やっぱりヒートスプレッダとかダイの大きさがボトルネックになっているのかな

その後

やっぱり今の構成に満足できなかったのですぐに解体しました

ただ解体、というか水抜きがものすごくしづらかった
以前はラジエーター、ウォーターブロック一つずつだったのでそれらを固定したあともチューブの移動範囲に余裕があったのですが
今回は少しでも何かを動かすと別の部分が引っ張られてブロックやラジエーターの固定ネジを全部外してからじゃないと水抜きがまともにできない
とりあえず排水用に3wayフィッティングは必須だと痛感

というわけで次組むときはそのあたりも考えて組もう